作って使える陶芸体験！「どんな模様ができるかな？ のし棒でつくるオリジナル模様のお皿づくり」

そろそろ夏休みのこと考える時期ですね。

 

きっと、このブログを読んでいただいているのはお母さん？

夏休みの予定ウキウキ計画していますか？

毎日3食ごはんに『うげ〜』と思っているかな？笑

 

 

長い休みだからこそ、こどもが好きなことをじっくりできる環境を！

 

『興味のあることを体験させてあげたいけど、何が良いかなぁ』

 

というお母さんは、Koenのこどもイベントをオススメします！！

 

 

こどもの夏休みは冒険だ！

 

　作って使える陶芸体験！
「どんな模様ができるかな？ のし棒でつくるオリジナル模様のお皿づくり」

 

どんな模様ができるかな？３色の粘土を使い、のし棒をコロコロ動かして、オリジナル模様のお皿を作ります。

この講座では、段階的に制作を進めます。

練習により初めて行う作業のコツや、どんな形ができるかの法則性を観察し、それを元に本番の計画を立てます。

そして本番では、あらわれる模様をよく見て、それをいかしながら作業を進めます。

のし棒によるこの「埋め込み模様」は偶然的要素を含むため、なかなか思い通りにはいきません。

その偶然性の中からおもしろいと感じる部分を見つけ、取り入れていく柔軟性が必要になります。

 

 

近年子供達にとって少なくなりがちな、手を動かしてつくること、その中で養われる「観察からの発想」を、この講座の中で体験いただければと思います。

 

「観察すること、考えること、丁寧につくること」

 

さて、出来上がった作品に、何をのせて食べましょう？

つづきは是非ご家庭でお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年親子でたのしむプレ保育クラス

 

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